あなたは自信を持って性病じゃないと言い切れますか?

お股を抑える女性性病の中には、すぐに症状が分かるものから気づきにくい性病まで様々あります。
また、男性と女性でも症状や重さの違いもあるため、同じ性病でも性別によっては注意が必要です。

性病は全般的に気づきにくいため、人に感染しやすくなります。
そのため、よく知らない人と性行為をしてしまっては感染リスクが高まります。
クラミジアや淋病は気づきにくい性病ですが、特に女性は気づきにくいです。
男性の淋病であれば、性器に激痛が走ることもあるため気づくこともありますが、女性の場合は、無症状で過ごすことが多いです。
無症状でも発症しているため、性行為などを行うことで誰にでも移す可能性があります。

中でも淋病とクラミジアは感染率が高く、同時感染することもあります。
これらは症状があっても膀胱炎や膣炎と診断されることもあります。

クラミジアなど無症状で進行していく性病は、進行の度合いによっては、卵管が癒着したり、子宮内部に炎症が起こるなど妊娠はできてもその確率が低くなるなど不妊のリスクも高まります。
妊娠中の女性が感染した場合、母子感染を引き起こし抵抗力の弱い赤ちゃんに感染してしまい、最悪の場合には流産や死産する事があります。
気づきにくく命の危険性もある性病はHIVです。
発症するまでに10年以上掛かる人もいるため、その間に性行為を行うことで他の人に移してしまう可能性があります。
また、性器ヘルペスに感染した場合、症状は抑えられても免疫力が低下する度に発症を繰り返してしまうものもあります。

自覚症状がでにくい女性は、おりもののにおいや状態、色、かゆみや痛み、不正出血など普段と比べて違和感を感じたら婦人科に相談することが早期発見につながります。